私が薬剤師と初めて関わりを持ったのは、地域の基幹病院に呼吸器内科医として勤務していた15年前のことです。当時、院外の保険薬局のことを何も知らなかった私は、薬局薬剤師であれば誰しも吸入指導のことを熟知しており、吸入薬の処方箋を受け取ったら当たり前のように適切な吸入指導を行っているものと思っていました。

吸入指導は技量が試される究極の服薬指導の画像

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