運転禁止薬の説明の際には、伝え方に注意が必要だ。滋賀医科大学社会医学講座教授の一杉正仁氏は、「服薬アドヒアランスへの影響を考えると、『服用中の運転が禁止されています』といったストレートな表現で伝えることにも問題がある。『この薬は眠くなりやすいので車の運転には十分注意してください』といったニュアンスで伝える方が、患者を混乱させることなく情報を伝えられるのではないか」と話す。

運転に影響する副作用の有無を確認の画像

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