さらに、角層が成人の2分の1〜3分の1ほどの薄さしかない乳児や新生児についても、皮膚のバリア機能を維持するための保湿の重要性が指摘されている。2014年、新生児期から保湿剤を全身に塗布することで、アトピー性皮膚炎の累積発症率が約3割減ったとの国内の研究発表は、大きなインパクトをもたらした。

アトピー性皮膚炎は塗り方指導がポイントの画像

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