今回、問題が大きくなったのは、かかりつけ薬剤師の届出が基準調剤加算の施設基準であることが影響している。基準調剤加算は、施設基準を満たせば全患者に32点が算定可能だ。4月14日の期限までに施設基準を届け出ることによって、4月1日に遡って算定できる。そのため、4月1日から基準調剤加算を算定するつもりで患者から一部負担金を“みなし”で徴収していた薬局が少なくなかった。

“みなし”で徴収したお金、どうする?の画像

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