バルプロ酸の最も危険な副作用は、肝障害と意識障害を伴う高アンモニア血症(200μg/mLを超える血中アンモニア値の上昇。180μg/mLくらいでは自覚症状がない)です。アンモニア値の上昇は、バルプロ酸濃度と相関しないことが示されているので、注意が必要です。

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