ある薬剤師から、「初回の患者にジギトキシン1mg/日が30日分処方された。疑義照会したところ、『指示通りでよい』との返答であった。急速飽和療法の用量の範囲内であるが、問題ないか?」と質問を受けました。この用量は、急速飽和療法では常用量ではありますが、長期処方でもあり、誤処方の可能性が高いことを伝え、再度、同じ医師に疑義照会を行いました。その結果、10倍量の誤処方であったことが判明しました。

ジゴキシン:高齢者では0.25mg/日を超えていたら疑義照会をの画像

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