合成抗菌薬のウイントマイロン(一般名ナリジクス酸)は3月31日、錠とシロップとも経過措置期限を迎えます。これにより、4月以降に保険請求できるオールドキノロンはピペミド酸水和物(商品名ドルコール他)のみになります。同様に、3月末が経過措置期限の薬剤として、C型肝炎治療薬のテラビック(一般名テラプレビル)、イントロンA注射用(一般名インターフェロンアルファ-2b[遺伝子組換え])があり、自己注射可能なインターフェロンアルファ製剤はスミフェロンのみとなります。さらに、痔核への適応を持つ内服薬のヘモタイト(トリベノシド)、サーカネッテン(パラフレボン・センナ末配合剤)も3月末が経過措置期限のため、4月以降も痔核に適応のある内服薬は漢方薬を除くと、ヘモクロン(トリベノシド)、ヘモリンガル(静脈血管叢エキス)、タカベンス(メリロートエキス)、ヘモナーゼ(ブロメライン・トコフェロール酢酸エステル)になります。

ウイントマイロンなど、3月末が経過措置期限の画像

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