経口そう痒症改善薬であるノピコールとレミッチ(ナルフラフィン塩酸塩)の投与対象はこれまで、血液透析患者と慢性肝疾患患者でしたが、今回、腹膜透析患者への投与が可能となりました。「用法及び用量に関連する使用上の注意」には、血液透析患者への注意と同様に、本剤の投与から透析液交換までは十分な間隔を空けることと明記されています。また、主な副作用として、不眠やプロラクチン上昇、眠気、テストステロン低下、嘔吐といった記載があるので、注意が必要です。

ノピコールとレミッチ、腹膜透析も投与可にの画像

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