高齢者が喉の痛みを訴える場合、通常は、口を大きく開けたときに見える咽頭部の痛みであることが多い。咽頭粘膜が赤く腫れていることもあれば、粘膜は赤くないものの、つばを飲み込むと激烈な痛みを訴える場合もある。一方、まれではあるものの、つばを飲み込んでも痛みが増強しないタイプの咽頭痛もあり、この場合、心血管系疾患など頸部以外の病変からの放散痛であることが考えられる。

非感染性の場合も?注意したい高齢者の喉の痛みの画像

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