綺麗な新緑の季節になってきました。植物の世界でも、たくさんのハーブが葉や花をつける季節ですね。さて、前回から、ハーブを医療的に使用する「植物療法(フィトセラピー)」で用いる、ハーブの様々な剤形についてご紹介しています。前回のコラムでは、冷浸剤、温浸剤と煎剤という、水溶性のハーブ成分を活用するための3つの剤形について取り上げました。今回は、チンキ剤について説明していきましょう。

外用にも内服にも使える、便利な「チンキ剤」の画像

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