日本アレルギー学会の『喘息予防・管理ガイドライン2015』(協和企画、2015)が5月に発刊されました。今回の薬物療法で最も大きな変更点としては,長時間作用型抗コリン薬がステップ3〜4(中等症持続型〜重症持続型)の基本治療に加えられたことです。また、初めて高齢者COPD合併喘息の基本治療が提示され、喘息を疑う症状が1つでもあればステロイド吸入が推奨されました。これらのことは、すでにいろんなところで紹介されています。

アトピー患児はホクナリンテープの後発品に注意の画像

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