かなりショッキングなタイトルですが、これは2016年に米国シカゴ周辺の255のチェーンおよび個人薬局を対象に9カ月以上にわたって行われたChicago Tribune紙による調査の結果です。

 調査員が、併用すると有害であり、中には致死的な相互作用を持つ医薬品を同時に受け取る際に、なんと52%という高い確率で薬剤師がその相互作用について言及しなかったそうです。この調査結果自体は、Chicago Tribune紙の16年12月15日付の記事で報じられていましたが、17年10月10日付の同紙の記事では、このデータが公表されたことが引き金となり、シカゴ市において、ある動きがあったことが紹介されています。

半数の薬剤師が相互作用に触れずに投薬?の画像

ログインして全文を読む