2017年11月24日から26日にかけて、東京で開催されたグローバルヘルス合同大会に参加してきました。インバウンドツーリズムが増加し続ける中、医療通訳の必要性と現況について講演を聞き、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、保険薬局における外国人対応の必要性を強く感じました。

 そこで、全6回に渡って紹介した緊急避妊薬レボノルゲストレルに関する薬局英語ついて、すぐプリントアウトして使える資料としてまとめました。

 学会の講演によると、日本の医療現場では、多言語に翻訳する必要性が増しているとのことでした。おそらく10年後には人工知能(AI)を使った同時翻訳機のようなものが各薬局に設置されて、今ある悩みはなくなっているかもしれません。

 現時点では、日本語からその他の言語への即時的な翻訳が必要になった場合、「Google 翻訳」が便利です。しかも使い方のコツは、「極力簡単な英文を入力し、他の言語に翻訳する」ことです。

 これは外国人患者の多い診療現場で、Google翻訳を使用されている日本人の医師から聞いた話で、日英また

英語でつづるノルレボの薬剤情報提供書の画像

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