ご存知の方も多いと思いますが、米国では処方箋医薬品であっても、その価格は日本のように政府が決めるのではなく医薬品メーカーが決定します。このため、同じ薬局で同じ処方内容の調剤を受けたとしても、数カ月の時間差しかないのに、前回と今回では患者負担額が異なるということが起こり得るのです。今回のコラムでは、米国で報道された実例にも触れながら、この問題について考えてみたいと思います。

米国で後発品価格が高騰、日本にも実は影響が…の画像

ログインして全文を読む