ちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。お正月はクリスマスと違って、元日、三が日、松の内、と少しずつその雰囲気が薄れていくのがいいですよね。本年も「薬剤師的にどうでしょう」をよろしくお願いいたします。

 さて、今年最初の話題は薬剤師の「働き方改革」についてです。初っぱなから随分と大風呂敷を広げてしまいましたが、現場で働く一薬剤師として、普段感じていること、特に休みの取り方について読者の皆様とシェアできればと思います。

 働き方改革といえば、ご存知のように現在、政府が肝煎りで進めている政策です。ただ、私たち薬局(特に小規模の薬局)で働く人間にとっては、どこか他人事のような印象を持っている人が少なくないのではないでしょうか。

 昨年導入された「プレミアムフライデー」は、薬局に限らなくても私の周囲で導入、活用している企業や人を見たことがありません。月末の金曜日も普段通り、いや月末ということで普段以上に働いている人が大半でしょう。

 このようにプレミアムフライデーすら十分に広まっていないのですから、平日に薬剤師が休むというのはなかなか難しいでしょう。それでも規模が大きい薬

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