既に1カ月ほど前の話なのですが、厚生労働省保険局医療課が2016年度診療報酬改定の疑義解釈資料(その11)を発表しました。同省のウェブサイトでも公開されています。この中で、医科の部分で気になることが書かれていました。一般名処方加算に関する部分(問3)で要約すると、「一般名処方の際に先発医薬品名を併記した場合、一般名処方加算の算定が可能である」という内容です(関連記事「商品名併記も一般名処方加算は算定可能」)。ご存じのように、一般名処方を促進するため、処方箋発行の際に2点ないし3点の一般名処方加算が設定されています。

一般名処方での先発品名の併記は避けてほしいの画像

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