3月半ば、広島県福山市の福山友愛病院で薬剤の不適切な投与があったという新聞報道がありました。念のために概要を紹介すると、2016年11〜12月に、パーキンソン病治療薬のレキップ(一般名ロピニロール塩酸塩)を本来は必要がない統合失調症などの患者6人に投与したというものです。同病院の法人の理事を務める医師(既に退職済み)が、同薬の使用期限が迫っていることを知り、在庫処分のために不必要な投与を行ったことが理由の1つだったと報道されています。

医療従事者の不適切な行動を防ぐ手立ては?の画像

ログインして全文を読む