先月、C型肝炎治療薬のハーボニー(一般名レジパスビルアセトン付加物・ソホスブビル)の偽造物が出回り世間を騒がせました(関連記事「ハーボニー「偽造品」発見で注意喚起」)。事件の全容を知るにはまだ至りませんが、報道などから断片的にいろいろな情報が入ってきて、ぼんやりと全体像が見えてきた感じです(関連記事「『偽造品は全て医薬品卸から購入したもの』」)。ただ、最近、厚生労働省や製薬企業などから追加の注意喚起やアナウンスはなく、現場としてははっきりしない状況で、このまま忘れ去られてしまうのではないかと少し心配です。

ハーボニー偽造品問題、日薬の対応に疑問の画像

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