先日、60代の男性患者さんの処方箋を受け付けた時のことです。窓口での一通りのやり取りが終わり、私がお会計を促そうとしたところ、患者さんは不意にジャケットのポケットから銀色の個包装を取り出し、問い掛けてきました。「このお薬は、今日のお薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか」と。

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