メトホルミン塩酸塩を有効成分とするビグアナイド系経口血糖降下剤「メトグルコ錠250mg」の発売から約8カ月。ご存知のように、大日本住友製薬が販売するメトグルコ錠250mgは有効成分、含量とも、同社のメルビン錠250mgと同じでありながら、新薬として薬価収載されたものです。ここで出てくるのが、「メトグルコはメルビンと全く同じなのだから、何も新薬として売り出さなくても、メルビンの適応拡大でいいのではないか」という疑問です。

メトグルコはなぜ新薬として出てきたのかの画像

ログインして全文を読む