約8割の薬局が算定している「後発医薬品調剤体制加算」。来春の調剤報酬改定で、その算定要件が「処方せんベース」から「数量ベース」に変更になるといわれています。既に中央社会保険医療協議会(中医協)では、「数量ベース」に変更した際の、経腸栄養剤(エンシュア・リキッドやラコールなど)の扱いが問題になりました。ただ、経腸栄養剤ほどではありませんが、「数量ベース」になることで、「後発医薬品調剤体制加算」の計算に影響しやすい薬剤、しにくい薬剤がほかにも出てきます。

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