厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)・診療報酬基本問題小委員会では、現在、後発医薬品のより一層の使用促進に向けた検討がなされているようです。11月20日の委員会では、「後発品変更不可」欄に署名のない処方せんを受け取った薬局に対し、先発品から剤形・規格の異なる後発品への変更を認めることの是非について議論されました。今回の議論では、(1)後発品への変更で、変更後の薬剤料が変更前よりも安くなる場合(2)患者が同意していること──の2点が変更の前提となるようです。……ただ、この話って、後発品に限定しなければなりませんかね。剤形・規格を変更したいケースは日々の業務の中で少なくありません。

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