一般的に、蛋白結合率が高い薬物(80%以上)の場合、血中蛋白濃度が変化すると、総血中薬物濃度と遊離型血中薬物濃度の動きは異なってくる。一方、蛋白結合率の低い薬物の場合、血中蛋白濃度が変化しても、総血中薬物濃度と遊離型血中薬物濃度の動きは同じとなるため、総血中薬物濃度の変動のみ考えればよいことになる。

オピオイドの薬効に血中蛋白濃度は影響する?の画像

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