財務省の財政制度等審議会財政制度分科会は2015年10月30日、来春の診療報酬改定に向けた改革案を示した。調剤報酬は「ゼロベースでの構造的見直し」が必要と指摘、調剤基本料の特例拡充と点数引き下げなど薬局経営に大きな影響を与える内容だ。なぜこのような改革案を示したのか、財務省主計局主計官(厚生労働第一担当)の宇波弘貴氏に聞いた。(インタビューは2015年11月12日)。(聞き手は本誌編集長、佐原 加奈子)

今こそゼロベースで調剤報酬を見直す時の画像

ログインして全文を読む