今年の調剤報酬改定は、収益率が高い大手調剤チェーンをターゲットに、その利益を減らすことに重きを置いた改定となった。医療費が国の財政を圧迫する中で、比較的利益率が高い部分から削るという考え方は理解できる。しかし、改定の内容やそれまでの議論を見ていると、そうした理由だけではない「儲かっている薬局はけしからん」と言わんばかりの感情論があるように感じる。

儲けることは悪くない!利益を上げて質を向上させようの画像

ログインして全文を読む