5月10日、日本薬剤師会から各都道府県薬剤師会に対して「電子薬歴等の適切な運用について(ご依頼)」と題する事務連絡が出された。薬歴の真正性を担保するために「各薬局における電子薬歴運用管理規程の遵守の再確認が重要」という内容だ。背景には、数年前から次々と発覚している薬歴未記載の問題がある。調査を続ける中で、一部の薬局チェーンで、電子薬歴の記載日付の改ざんが組織的に行われていた疑いが拭えなかったというのだ。

薬歴記載日改ざんの根本的解決策を本気で考えよの画像

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