「手当て」という言葉がある。「病気や傷の処置をすること」として用いられることも多い。「(不足した)人手を充当する」というのが語源で、もともと「痛い場所に手を当てる」という意味はないようだが、相手を思いやり、傷や痛みが早く癒えるように手を当てて祈るという行動と、イメージが一致する。さらにいえば、「手当て」には、「患者に寄り添って手を差し伸べる」といった、より広義の意味が含まれているように感じられる。

薬剤師が「手当て」できる日を目指しての画像

ログインして全文を読む