先日、近隣の接骨院の柔道整復師が「相談がある」と筆者の薬局を訪れ、「自分の患者がマラソン競技会に参加する予定だが、禁止薬物を含む市販薬を誤って飲んでしまったらしい。もしドーピング検査で陽性となると、原則2年または4年間の参加停止処分となる。競技会は6日後だが、参加しても大丈夫だろうか」と話した。これは、いわゆる「うっかりドーピング」だ。こうしたときに相談に乗ったり、そもそもこのような事態に陥るのを防いだりするために「スポーツファーマシスト」がいる。

「何でも無料で相談」に物申すの画像

ログインして全文を読む