腕の良い薬剤師とはどういう薬剤師なのでしょうか。

 私が実家の薬局に帰った2004年ごろ、それは疑うことなく「速く正しく調剤ができる薬剤師」でした。その後、薬局の運営やマネジメントに携わるようになると、「クレーム処理が上手な薬剤師」「医師との関係を良好に保てる薬剤師」はもちろんのこと、「部下の辞意を翻して職場に引き留めることができる薬剤師」「リクルートが上手な薬剤師」――というように、“腕の良い薬剤師”が増えていきました。その当時、私の薬局に在籍してがんばってくれていた薬剤師は、それぞれスキルを遺憾なく発揮し、私は大変助けられました。本当にありがたかったです。

腕の良い医師、腕の良い薬剤師の画像

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