保険薬局にとって、まさに激変とも取れる2018年度調剤報酬改定が示されました。診療報酬改定の内容は、500ページに届かんとする大作(?)で、一体何万字あるのだろうと考えてしまいそうな量ですが、調剤のみならず、医療全体の内容を理解すべしと、読み込まれている方も多いのではないかと思います。

 しばらくすると、いろいろな所から改定の概要をまとめたものや、具体的な方策案が出てくるでしょう。今後、地方厚生局での説明会や厚労省による疑義解釈資料(いわゆるQ&A)などによって、実際に運用する上でのポイントが示されますので、詳細はそれらに譲りたいと思います。

 今回は、「まだ中身が読めていない」という方向けに、私が考えた「ここだけは押さえておきたい」というキモをお伝えしたいと思います。

「ここだけは押さえておきたい」改定のキモの画像

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