皆様、新年あけましておめでとうございます。今年は、色々な意味で、激動の1年、節目の年になりそうです。どうぞ、よろしくお願いします!

 さて、2015年に厚生労働省から発表された「患者のための薬局ビジョン」で示された「対物業務から対人業務へ」という流れは、2018年度調剤報酬改定を経て、いよいよ本格的なものになりそうです。

 「今の薬剤師の業務は、機械でできる」という指摘は、随分前からありました。この数年、調剤機器の精度もスピードも飛躍的に向上した一方で、価格はこなれてきました。それに伴って、かつて一部の限られた薬局・薬剤師のものであった調剤機器が、多くの薬局や薬剤師にとって身近なものになってきています。

対人業務とは「患者に懇切丁寧にする」こと?の画像

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