医療において、薬剤師は100メートルダッシュを何度も繰り返すスプリンター(短距離走者)であるのに対し、医師は、マラソンを走っている患者さんに併走して指導し、時に応援するコーチのような役割ではないかと思います。この違い、つまり自らが走るのか、患者さんが走るのか、という視点の違いが、実は生涯研修の捉え方の差につながっているように思います。

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