褥瘡の要因として一般的に知られているのは、患部への持続的な圧迫やずれである。こうした「外力」は、患者の体位や姿勢に影響されるため、かつては、適切な看護ができていないことが、褥瘡発症の根源かのように言われてきた。しかし実際には、そうした外力だけでなく、高齢者の皮膚の特性など様々な要因が複雑に絡み合って、褥瘡は発生することが明らかになっている。

褥瘡の評価ツール「DESIGN」を知るの画像

ログインして全文を読む