私が働いている薬局には色々な国出身のスタッフがいて、異文化を身近に見ることができます。それぞれの文化には義務も付きもので、その義務と仕事に両立がつらそうな場合もあります。同僚の薬剤師アーメッド君(仮名)は大学を卒業したばかりの若い青年です。彼が12歳の時、両親と共にイラクからカナダに移民してきました。その後、カナダの薬学系大学を卒業し、晴れて数年前に薬剤師になったというわけです。

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