薬の効果について、患者個別の時間軸を含めて考えると、大きく予防的薬剤と対症的薬剤に分けることができる。前者は将来的な生命予後リスクに影響を与える薬剤、後者は今現在において発症している症状に影響を与える薬剤と言い換えてもよい。

高齢者におけるスタチン療法の価値の画像

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