今回は、糖尿病、脂質異常症、高血圧で治療中の65歳男性、渡辺登さん(仮名)のケースを基に、低用量アスピリンの有効性などについて考えてみましょう。「血液サラサラ」のイメージが植え付けられたこの薬、実際に処方されているケースに遭遇する頻度は高いのではないでしょうか。生活習慣病の患者さんに対する心血管疾患の予防効果がなんとなく期待できそうですが、本当のところはどうなのでしょうか。

低用量アスピリンの心血管疾患予防効果は?の画像

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