抗凝固薬療法を開始後、その薬を中止する例は少なくなく、使用薬別に6〜33%に見られたことが報告された。新規経口抗凝固薬の場合は開始早期に中止となる例が多く、また、中止の理由としては消化器症状と出血などの有害事象が多いなどの特徴も浮かび上がった。東京女子医科大学の志賀剛氏らの検討結果で、9月に仙台市で開催された日本心臓病学会で発表された。

新規経口抗凝固薬、開始早期の中止例が目立つの画像

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