超急性期脳梗塞への静注血栓溶解療法において、発症後4.5時間以内の治療開始が、年齢や脳梗塞重症度に関わらず転帰良好の割合を上昇させ、また4.5時間以内であっても治療開始が早いほど効果がさらに高まることが示された。脳梗塞血栓溶解療法の国際共同研究グループ(Stroke Thrombolysis Trialists' Collaborative Group)が、1990年代以降の静注血栓溶解療法無作為化臨床試験の成績を統合解析した結果、明らかになったもの。研究の成果は8月6日、Lancet誌のオンライン版で発表された。

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