急性冠症候群(ACS)の患者におけるヘテロ接合体家族性高コレステロール血症(hFH)の合併率は、アキレス腱厚(ATT)を基準とした場合、18%であることが示された。また、60歳未満で発症したACS症例の場合は、23.5%と高率であることも明らかになった。多施設共同研究の成果で、順天堂大学の大村寛敏氏らが第46回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7月10〜11日、東京開催)で発表した。

ACS患者のhFH合併率は17.9%、60歳未満の早発例では23.5%と高率の画像

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