Evolocumab(AMG 145)の月1回皮下投与を標準治療に追加した場合、糖代謝異常あるいはメタボリックシンドローム(MetS)患者のLDL-コレステロールが、標準治療のみ群に比べて有意に低下したことが示された。忍容性は良好で、血糖コントロールへの影響は標準治療のみ群と変わらないことも分かった。高コレステロール血症患者を対象としたevolocumab長期投与時の有効性と安全性を検討したOSLER試験の結果で、第74回米国糖尿病学会(6月13〜17日、サンフランシスコ開催)でCalifornia San Diego大学のRobert Henry氏らが報告した。

Evolocumabの月1回投与追加で糖代謝異常あるいはMetS患者のLDL-Cが有意低下の画像

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