睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対するCPAP療法(持続式陽圧呼吸療法)が、動脈硬化の進展抑制につながる可能性が示された。CPAP療法を導入した例と導入しなかった例を比較したところ、36カ月のフォロー時にCPAP療法群で内膜中膜複合体厚(IMT値)の有意な改善が確認された。福岡赤十字病院の澤山泰典氏らが日本糖尿病学会(5月22〜24日、大阪開催)で発表した。

SAS患者へのCPAP療法、動脈硬化の進展を抑制する可能性の画像

ログインして全文を読む