深部静脈血栓症(DVT)、肺塞栓症(PE)患者における静脈血栓塞栓症(VTE)の治療および再発抑制に関するHokusai-VTE試験において、東アジア(日本、中国、韓国、および、台湾)の登録患者を対象としたサブグループ解析の結果、VTE再発率はエドキサバン群とワルファリン群で同等で、臨床的に重要な出血の発現率はエドキサバン群のほうがワルファリン群よりも有意に少なかったことが示された。三重大学の中村真潮氏らが第78回日本循環器学会(3月21〜23日、開催地:東京)で報告した。

東アジアの症例でもVTE再発率はエドキサバン群とワルファリン群で同等の画像

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