東日本大震災では災害関連死の33%が避難所の環境に起因していることが報告されるなど、避難所の環境整備の必要性が叫ばれている。解決策の一つとして簡易ベッド導入が推奨される中、避難所への簡易ベッド設置で各地の企業・工場と防災協定を結ぶ自治体は、2014年1月現在で134自治体と増えてきていることが示された。第19回日本集団災害医学会(2月25〜26日、東京開催)で、Jパックスの水谷嘉浩氏らが発表した。

避難所への簡易ベッド設置で防災協定、134自治体に広がるの画像

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