東日本大震災後の一次避難所、二次避難所さらに遠隔避難所の環境アセスメントと下腿DVTとの関連を調べたところ、下腿DVT陽性率は一次、二次、遠隔地などに関係なく、環境アセスメントスコアと逆相関していた。新潟大学災害・復興科学研究所の榛沢和夫氏らの調査で明らかになったもので、その成果が第19回日本集団災害医学会(2月25〜26日、東京開催)で発表された。榛沢氏らは、「二次・遠隔地避難所でも簡易型ベッドなどの環境整備・標準化が必須」と強調した。

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