新しい専門医制度に基づいた研修が2017年度からスタートする。研修プログラムの評価、認定および専門医の認定、更新は、第三者機関として今年3月発足予定の日本専門医機構(仮称)によって行われるようになる。1月下旬には、新制度の理念や具体的な運用システムをまとめた専門医制度整備指針(案)の最新版が作成された。日本専門医制評価・認定機構理事(研修施設委員会委員長兼務)の松田暉氏(神戸国際医療交流財団理事長)は、第44回日本心臓血管外科学会学術総会(2月19〜21日、開催地:熊本市)の特別企画「新たな専門医制度」で指針案最新版を提示。研修プログラムの基本的な考え方や新たに記載された専門医更新制度の内容を紹介した。

専門医制度整備指針(案)最新版を提示の画像

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