東日本大震災後、心原性院外心停止の発生率は、被災地では年齢にかかわらず有意に上昇したが、地震の直接被害がほとんどなかった遠隔地域でも、発災後1週間において75歳以上の高齢者で有意な上昇が認められたことが分かった。東京女子医科大学衛生学公衆衛生学の清原康公氏らが、第24回日本疫学会学術総会(1月24〜25日、開催地:仙台市)で報告した。

東日本大震災後の心原性院外心停止、遠隔地域でも75歳以上で増加の画像

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