就寝時家庭血圧は、外来血圧や朝晩の家庭血圧とは独立して有意に標的臓器障害と相関があることが示された。心血管疾患の危険因子を有する外来通院中の患者を対象に家庭血圧の予後予測能を評価する「日本人における家庭血圧の心血管予後推定能に関する研究」(J-HOP研究:Japan Morning Surge-Home Blood Pressure study)の成果で、自治医科大学病院の苅尾七臣氏らが第86回米国心臓協会・学術集会(AHA2013、11月16-20、ダラス開催)で報告した。

就寝時家庭血圧は標的臓器障害と相関がある、J-HOP研究の画像

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