大阪大学大学院循環器内科学教授の坂田泰史氏は、第17回日本心不全学会学術集会(11月28〜29日、開催地:さいたま市)の教育講演「予後を改善する利尿薬治療」で、作用機序の異なる利尿薬の併用とともに、用量減や投与タイミングを考慮した治療の重要性を強調。「タイミングを見ながら、最少量の利尿薬を用いることによって、できるだけ副作用を打ち消し、予後への悪影響を抑える治療を目指さなければいけない」と訴えた。

心不全の利尿薬治療、用量減や投与タイミングを考慮しての画像

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