新規経口抗凝固薬(NOACs;第XaおよびIIa因子直接阻害薬)においては、抗凝固作用を特異的に無効にする薬剤の開発が進んでいる。米Perosphere Inc.が開発中のAripazine(PER977)もその1つで、エドキサバンを用いた安全性と有効性を示すためのヒト健常者を対象とした臨床試験(フェーズI/IIa)の結果、良好な成績が得られたことが示された。同社のSasha Bakhru氏らが11月16日から20日まで米ダラスで開催された第86回米国心臓協会・学術集会(AHA2013)で発表した。

開発中の抗凝固作用中和薬Aripazine、ヒト初期臨床試験の成績は良好の画像

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