新規経口抗凝固薬のダビガトランに特異的な中和薬の開発がまた一歩前進した。ダビガトランに親和性が高く特異的に結合する抗体フラグメントを作製し、健常男性ボランティアを対象に安全性、忍容性などを検討したところ、良好な結果が得られた。ドイツBoehringer Ingelheim Pharma GmbH and Co. KGのStephan Glund氏らが、11月16日から20日まで米ダラスで開催された第86回米国心臓協会・学術集会(AHA2013)で、その成果を報告した。

ダビガトラン特異的中和薬、健常男性で安全性、忍容性を確認の画像

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